明治初期の神仏分離以前は隣の西照神社とともに山岳信仰の「西照権現」として存在していたそうです。ご本尊は西照大権現です。
こちらを「三教指帰(さんごうしいき)」の「阿国の大瀧嶽(だいりゅうのたけ)」とする説があります。
三教指帰については こちら。
今回は「国193〜県106〜県153〜大滝山県民いこいの森キャンプ場〜県153〜県106〜大瀧寺・西照神社〜県106〜県252〜脇町」のルートでお参りしました。県道は1車線の舗装路です。駐車料は無料です(少し下ったところに駐車場があります)。
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本堂 / 旧本堂は大滝山の山頂(現在の本堂の裏山)にあったそうです。
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建て替えられた大師堂
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標高約900m。西照神社側から遠望しました。海も見えました。神仏分離前はこのあたり(西照神社)も大瀧寺の境内だったそうです。ご住職のお話では求聞持法を修された場所はこちらにあるのではということでした。
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南方には吉野川
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旧本堂跡 / 現在の本堂の裏山にあたります。ここが大滝山の山頂のようです。焼失したため現在地に本堂を建立されたそうです。明治初期の神仏分離・廃仏毀釈にも関係するようです。
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香川県と徳島県の県境(尾根)は遊歩道が整備されていました。城ケ丸まで往復1kmあまりを楽しみました。歩いた遊歩道は大瀧寺の境内地でした。遊歩道沿いの石仏のおかげで散策の楽しさが倍増しました。
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夏子ダムからの遍路道
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西照神社 / 明治初期の神仏分離以前は隣の大瀧寺とともに山岳信仰の「西照権現」として存在していたそうです。